求人情報を探す時、やはり一番注意したいのはブラック企業です。
求人情報を閲覧するだけではどうしても見分ける事が出来ませんので、実際に情報を収集したり職場見学をしなければ実態が良く見えません。

女性の転職の成功・失敗を握るのは、ブラック企業の見分け方を心得ておくかどうかです。
このページではその見分け方をご紹介します。

  ハローワークにいつも出ている求人は危ない



ハローワークで転職先を探している方の場合、ある程度通っていると気が付く事があるはずです。
それは「ずっと出ずっぱりの求人がある」という事。
ハローワークでは求人が公開されると1ヶ月程度で募集は終了しますが、3ヶ月も半年もずっと出続けている求人は危ないと言えます。

つねに人材を募集しなければならない状況なので、人が定着しない可能性があります。
人が定着しない事には必ず理由があります。
長時間労働・少なすぎる休日・低賃金・サービス残業・人間関係の悪さ・セクハラ・パワハラなどで人が辞めていくのであれば、やはりブラック企業であると言わざるを得ません。
ハローワークで求人が出続けている求人は要注意です。
心配な場合は窓口の職員に「この求人はどれくらい前から出ていますか?」と聞いてみるとよいです。

求人情報サイトの場合、運営会社に「○○と言う会社に興味があるのですが、悪い評判などは聞いていませんか?」と問い合わせをしてみるのも良いですし、ネットを使って会社の評判を調査するのも悪くありません。
ただ他人の口コミは主観的で感情的な部分も多いため、100%参考になるかどうかは分かりません。
あくまでも参考にする程度に留めるべきです。

  実際に職場見学をしてみる



時間のある方は、実際に職場を見学してみると良いです。
この時チェックしたいのは職場が清潔であるかどうか。
とくに医療や介護、外食産業、販売業の場合は清潔さが命です。
職場や店舗が汚いのは人手不足で掃除まで行き届いていない証拠。
トイレなどの水場が汚いのもマイナスです。

さらに実際に働いている社員に覇気がない、机の周りが汚い、制服がヨレている、あくびをしている、挨拶をしないなど、元気の無さや教育が徹底していないようだとブラックである可能性もあります。
職場環境なども良くチェックして、転職するべき職場かどうかをきちんと判断しましょう。

  面接でこんな事を言われたらブラック!



もし面接でこんな事を言われたりされた場合はブラックの可能性が高くなります。
まずブラック企業は常に人手不足なので、面接で履歴書をまともにチェックする事無く「じゃあ、いつから来れますか?」とすぐに入社が決まってしまう企業は危ないです。
通常の会社であれば合否が出るまでに約1週間程度かかります。
即決する会社は人手不足かもしれません。

求人票の内容について質問した時に「入ってみたら分かるから」「後で説明するから」としっかり説明をしないのも良くありません。
説明したくないような事を質問されたのかもしれません。
面接官や社長の態度に誠実さが感じられない時も用心してください。