長年お世話になってきた会社を退職する場合、退社手続きや業務の引継ぎなどで一定の時間がかかります。
そのため時間に余裕をもって退職の準備をしましょう。
女性の転職を成功させるには、やはり計画性が必要です。
退職するにあたって会社に返却するものもありますので、担当者の指示通りに名刺や社員証、制服などを返却します。

このページでは業務の引継ぎなども含め、退職までにしておかなければならない事や会社に返却する物、また会社から受け取る物、注意点などをまとめています。

  業務の引継ぎは計画的に



仕事の引継ぎについては1ヶ月程度かかるとみておきましょう。
専門職(医師や看護師・薬剤師等)など特殊な仕事になると3ヶ月程度引継ぎにかかるケースもあります。
後任の方に迷惑をかけないように事前に仕事のマニュアルを整備しておくとスムーズです。

後任の方をハローワークなどで募集する場合、さらに引継ぎに時間がかかる可能性も。
「もうこんな会社嫌だ、辞めた!」と突然業務を投げ出し、翌日から会社に来なくなるような辞め方では周囲に迷惑を掛けてしまうため、スケジュールを守った退職を。

  会社に返却する物は?



まず第一に健康保険の被保険者証があげられます。
この被保険者証は退職日の翌日から使えなくなるため、退職日に返却するのが基本。
それから会社から支給されていた物、例えば、PCや文房具類、書籍などがあれば一緒に返却します。

会社のロッカーや車を借りていればそれらの鍵も返します。
ほかにも名刺、社員証、社員バッジなど身分を証明する物があれば退職日に返却。
翌日からは一切必要なくなりますので、退職日当日に返却しておきましょう。

それから退職後に返却する物としては制服や作業服、帽子などユニフォーム関連が上げられます。
これらユニフォームは退職日まで着用していますので、退職日当日に返却する事が出来ません。
後日洗濯するかクリーニングするなどしてお返しします。
あまりにも汚くなっている場合は「返さなくていいです」と言われる事もありますが、基本的には全て返却です。

  会社から受け取る物は?



逆に退職日に会社から受け取る物もあります。
雇用保険被保険者証や離職票(雇用保険被保険者離職票)、そして年金手帳です。
これら書類は特に重要な物なので忘れずに返却してもらいましょう。

特に年金手帳は重要です。
会社に預けていた方は忘れずに返してもらいましょう。
事務職員の管理が悪いと紛失という事もあり得ますので、自宅に年金手帳が無いときはしっかり催促してください。
その他にも源泉徴収票も受け取る物の一つですが、スケジュール上、退職後でないと発行出来ない書類となっています。

源泉徴収票も「あげた」「いやもらってない」と水掛け論になりやすい書類ですので、会社にいつ受け取りに行くのか、それとも郵送してもらうのかをしっかり決めておくと良いです。
郵送の場合は配達証明付にしてもらうと良いですよ。

  最後に

ここまで読んでいただいて、女性の転職活動の流れがなんとなく理解していただけたでしょうか??
個人的に、女性にとっての転職は男性の転職とはちょっと違う気がします。

結婚・出産・子育ての可能性も視野にいれて、復職するのか、しないのかも考えなければいけないからです。
自分のこれからのキャリアとライフイベント…考える事が多くてちょっと大変ですが。笑

ですが、自分の人生です!!
同じ女性として後悔がないように楽しい毎日を送って頂きたいです。
その為に、転職のメリット・デメリット・転職をする目的・将来設計をしっかり考えて行動していきたいですね!!